20240226 朝 切り抜き

今週もいくつかの重要な米経済指標が発表されます。なかでも注目されるのが1月個人消費支出(PCE)価格指数。1月の物価指数(CPI、PPI)ではインフレ圧力の根強さが確認されました。FRBが注視するPCE価格指数でも同じ状況が確認される場合、特にコア指数でインフレ圧力の根強さが確認される場合は、米金利の低下を阻む要因に。

⚫早くも2月が終わろうとしています。年明け以降、対G10 通貨に対する円相場の動向を確認すると、根強い円安が続いていることが分かります。特に政策金利が5%台の通貨で円安が進行している状況は、日銀の緩和姿勢と金融政策の正常化に動いた後もその方針を維持する可能性を市場参加者が意識している可能性を示唆。目先のドル円やポンド円の焦点は、新たな高値水準の見極めにあると考えています。

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