20260424 朝 ドル円変化

米ドル円、ちょっと重要な変化

【4月】158~159円台を中心にほぼ横ばい

4月、これまで円高への動きも想定しておきたいと考えていた根拠は、相場の潮流・地合いを示すテクニカル指標MACD.
それが3月末以降はずっとマイナスに沈んだ状態だった。
が、その数値が先週末を境に、今週は日ごとに回復している。
来週にもプラスに転換しそうな状況。

また、チャート分析では最も細かい計算値において、4/21時点でわずかながら買いシグナル点灯。
そして少し大きな方向性を読み取る計算値においては今朝の時点で買いシグナル点灯。

こうなりますと、
チャート分析が示す相場の方向性は「円安」。

円安ターゲット

但し、2つの円安を止める要因がある。

1つ目は、為替介入。
過度な円安を阻止したい日本政府による為替介入および口先介入は円安を止めて円高に戻す可能性がある。

2つ目は、イラン戦争の終結。
イラン戦争が続く限り、これまで通り、ドル高(円安)圧力が続きますが完全に収束すればドル安(円高)へ急に戻る可能性がある。

以上の2つの要因は、いつどうなるか予測不可能なので、
チャート分析のみで客観的な円安圧力を計測。
控えめに先月下旬以降の相場エネルギーを計測しますとターゲット162.7円。
先月からの、この高値圏での相場エネルギーを全て計測しますとターゲット163.6円。
2倍枠で同様に計測しますとターゲット165.4円と167.2円。

まとめ、
純粋にチャート分析のみで円安ターゲットを計測すれば通常、短期トレードに使う基準枠ではざっと162~163円。
予想としては、最大167円が出ている。ということが客観的には言える状況。

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