●米ドル円チャート分析
相場の潮流・地合いを示すMACD分析の最終G列の数値が3月末からマイナスに転換している。
為替介入とは関係なく、そろそろ短期的なトレンドが変化するかもしれない。
現状まだチャート分析では、トレンド転換に至っておらず、円安ターゲット160.4円に到達した後の揺り戻しの範囲内。
今後の焦点はサポート帯158.40円近辺の攻防。
昨日は、まさにその158円前半で下げ止まりました。
本日以降もし、そのサポート帯を完全に下抜ける展開になると、
MACD分析に次いで、チャート分析でも円高示唆となり、目先ある程度は円高の動きが生じやすくなる。
具体的には、最も控えめに3月下旬以降の相場エネルギーのみ計測すれば、円高ターゲット156.9円が浮上。
ただ今回は、3月中旬以降のチャートが重なり合っておりそれらすべて計測して良い形状と考えられ、円高ターゲット156.0円が浮上。
つまり、非常に控えめなスタンスなら156.9円になりますが、チャート分析のターゲット156.0円と位置付けてよいのではないかと思います。
いずれにしても、現状まだチャート分析で売りシグナルは点灯していませんので、本日以降、サポート帯158円前半の攻防に注目したい。

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