アメリカ大統領選挙 為替ドル円への影響。米大統領と為替レート法則

米大統領選挙2024年

(※スケジュール=民主党、共和党、それぞれの候補者が正式決定されるのが7~8月→ 選挙日11月5日→ 2025年1月20日新大統領就任)。
アメリカの大統領が民主党か共和党か?ドル円の為替レートとの関係に面白い法則があります。


【共和党】レーガン氏 ←猛烈な円高
1981年1月20日~1989年1月20日(2期8年) プラザ合意もあり202円→129円へ約73円の円高ドル安

【共和党】ブッシュ氏(父) ←やや円高
1989年1月20日~1993年1月20日(1期4年) 129円→125円へ約4円の円高ドル安

【民主党】クリントン氏 ←「強いドル」政策
1993年1月20日~2001年1月20日(2期8年) 強いドル政策を掲げて就任から最大20円以上も円安進行するもLTCM破綻等あり結局125円→117円へ約8円の円高ドル安

【共和党】ブッシュ氏 ←大幅な円高
2001年1月20日~2009年1月20日(2期8年) 同時多発テロ事件やリーマンショック等もあり117円→90円へ約27円の円高ドル安

【民主党】オバマ氏 ←大幅な円安
2009年1月20日~2017年1月20日(2期8年) リーマンショックからの回復もあり90円→114円へ約24円の円安ドル高

【共和党】トランプ氏 ←円高
2017年1月20日~2021年1月20日(1期4年) 国内産業保護でドル安を明言し114円→103円へ約11円の円高ドル安

【民主党】バイデン氏 ←大幅な円安
2021年1月20日~(1期目) インフレもあってドル高容認、就任3年(任期残り1年)で103円→145円へ約42円の円安ドル高

当時の経済状況に左右されますので偶然の要素もあるわけですが、それにしても比較的明瞭に「共和党=円高・ドル安」「民主党=円安・ドル高」の傾向が見て取れるのは興味深いですね。

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